【最終話】デザイナー前田、悩みに悩んだ転職活動で得たことは?

デザイナー前田のコラム

前回までの前田

 

2007年。悩み自分の仕事に誇りが持てなくなっていた30歳。

 

展示会のイベントでGRAPH の北川一成さんに会い、モチベ復活。たまたま見つけたGRAPHの採用試験にエントリー。

無事に書類審査を通過し、面接に行くことになった・・・。

第1話 デザイナー前田、30歳を目前に焦る。

第2話 デザイナー前田、水野学氏に会う。

第3話 デザイナー前田、面接の結果、ある答えにたどり着く。

第4話 デザイナー前田、30歳になり焦りが復活。再び動き出す。

第5話 デザイナー前田、GRAPH北川一成に会う! 

 

面接場所は、GRAPH本社。兵庫県の加西市。

 

GPRAPHの本社は兵庫県の加西市にあります。

結構、いや、かなり緑豊かなところです。

自宅から、車で1時間くらい。片道50kmくらい。結構遠い。この時の僕は、そうとう頭がおかしかったです。無謀にもそれを通おうと思っていました。燃費効率と車の維持費を計算しまくっていました。

こんなの地方から、全国クラスのメジャーになった北川さんはやっぱりすごい。

才能を開花させるのに場所は関係ない。

 

面接開始

面接は、役員の方と人事担当の2名でした。

good design companyに行った時のと同じように、正直すぎる面接アタック。

志望動機や、これまでのキャリアの話をしながら、

 

これはダメだな。

 

開始早々、そんな印象を受けた。

面接官のお二人から僕にまったく関心がないことが感じられました。仕方なく面接してる感がプンプン漂っていた。

 

こんなこと言われました。

 

「あなたは、この業界のことをよくわかってらっしゃらない。」

 

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「ああ、そんな風に思われるのか。」とショッックを受けました。

 

「なに、夢を見ちゃってんの?」的なことなんでしょうか。

はたまた、

「楽しいデザインの仕事なんてめったになくて、薄給・激務の業界なんですよ。」ということでしょうか。

 

とにかく「う〜ん」と唸るしかなかったです。

 

面接官の方に悪気があったわけではないのはわかります。
僕が面接官だったら、同じことを考えていたと思います。

 

でも、面接が終わってからも、よっぽどショックだったのか、ずーっとうにゃうにゃ考えながら車を走らせていました、ボーッとしていて帰り道30分くらいサイドブレーキ上げっぱなしで走ってました・・・。(車が痛む〜)

 

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結果は、もちろん不採用です!

 

結局

28歳〜30歳に悩みに悩んで転職活動して、わかったこと。

自分の理想の環境を求めて、いろいろ行動してきました。

でも、そもそも自分の理想の環境なんて用意してくれている訳がない。

 

自分で理想の環境を作る以外ないってこと。

 

その8年後の今、まさに自分の理想の環境を作っています。

 

自分が何をやりたくて、どうしたいのか。

 

環境のせいにしたり、人任せにしすぎていたんです。

 

最後に

当初はこんなことブログで書いてもみんなそんなに興味ないんじゃない?と思って第1話を投稿したのですが、「続きを読みたい」と数名から言ってもらい続けてきました。応援してくださった方々ありがとうございます。

おかげで様でこのブログで一連の経験をまとめていうるちに、自分がやろうとしていること。やりたいことがより一層、明確になりました。

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おまけ

その後の前田は、趣味の「ゲーム」、スポーツジムで肉体改造、そして、「デザインより面白いものが見つかった」と発言してました。そのくらいゴルフにどハマりしていきました。

 

とにかくなにかに没頭するのが好きなんですよね〜。

 

最後まで読んでいただいた方、感謝です。

 

それでは、また。

 

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