2021年の仕事運を占う! 今年もデザインで“成す”ために

イベントレポート

 

 

明けましておめでとうございます、前田高志です!

振り返ると激動だった2020年。NASUで起きたことを振り返って挙げていくとキリがないんだけど、今回は「NASUギルド」について。2020年をもって一つの区切りを迎えました。

 

 

目指したのはNASUの価値観に共感し、ビジネスが広がる場所

 

NASUはデザインの会社だけど、ただデザインするだけじゃない。ビジネスにクリエイティブの価値を提供する会社です。僕は、ビジネスにおけるクリエイティブの価値をもっとたくさんの人に感じてほしいと常日頃から思っています。そのためにもっと仲間を増やしたい。僕たちの価値観に共感し、人がつながり、面白い仕事につなげていきたい。

 

だったらそういう出会いがつながる場所を創ればいいと考えて、2019年12月にオフラインコミュニティ「NASUギルド」を立ち上げました。

 

オンラインコミュニティ「前田デザイン室」は「仕事ではできないクリエイティブを。」という子どもの頃のようなものづくりを純粋に楽しむための場所。NASUギルドが目指したのは、主にビジネスが広がる場所。デザインの力を信じる“NASU”の価値観に共感してくれた人と一緒に仕事をする。僕らのオフィスで、良い仲間といいものづくりを追求できたらと考えていました。

 

NASU大阪オフィス

 

NASU東京オフィス

 

メンバーは、大阪と東京にあるNASUのオフィスに来て、それぞれに作業や仕事をするんだけど、どんなコミュニティでも最初は初対面で話しにくい。ただそこはやはり共通する思いがあるもの同士。自然と会話が生まれていく。

仕事の相談はもちろん、NASUの仕事をお願いしたり、NASUやメンバーの人脈から新たな仕事につながったりも。NASUとメンバーとで新たな展開が生まれていくことにワクワクしました。

 

NASUギルド大阪で談笑するメンバー

 

こういう場所って、探してもなかなかないと思うんですよね。シェアオフィスとは違う。同じ価値観を持つ人が、同じ空間を共有できる。大袈裟かもしれないけど、「NASUギルド」は、集まったメンバーがお互いを高め合う場であって、ビジネスとクリエイティブをテーマに何かが生まれるためのハブの役割を果たせたと思います。

 

だけど、予期せぬことが起こりました。

コロナウイルスです。

 

外出自粛要請もあり、メンバーがなかなかオフィスに来られない。6月からはDiscordというコミュニケーションツールを使ったオンラインメンバー枠も新設したりもしました。とは言え、オフライン前提の場所だし、やっぱり運営は難しかった。

 

結局、2020年12月5日、NASUギルドを閉めました。

 

コロナの影響があったとは言え、僕の力不足です……。無念です。この場を借りて、NASUギルドのメンバーをはじめ、関わってくれた皆さんには感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。
この失敗は絶対にムダにしません。必ずこれからのNASUの活動に生かしていきます。

 

 

占い芸人・アポロン山崎さんを招聘! 占いで自分と向き合う

 

節目は大事にしたいし、NASUギルドのメンバーへのはなむけとして、12月5日にNASUギルドクローズドイベントを開催しました。そのスペシャルゲストとしてお越しいただいたのが、吉本興業所属の占い芸人・アポロン山崎さん!

 

 

アポロン山崎さん

https://twitter.com/zakisan223

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。大阪NSC33期生。占い芸人としてメディアでも活躍中。これまでの鑑定人数は7万人以上。以前、「帰れマンデー見っけ隊!! 3時間SP」に出演した木村拓哉さんが「2019年に木村拓哉が会いたい芸人」としてアポロン山崎さんをご指名したほど、めちゃくちゃ当たると今注目の占い芸人さんです。

 

僕は占いが好きなんです。アポロンさんにも以前、個人的に占ってもらったことがあるし、他にも色々な占い師に見てもらっています。クリエイターとして人の心を動かすクリエイティブをしたいと思ったら、自分を正しく理解することが大事だと思っていて。 占いは、自己理解の良いきっかけになるんです。当たってても、ハズれてても、そのときに自分を見つめざるを得ないから。

NASUギルドメンバーに、これからも明るく、前向きに仕事をするきっかけを提供したい!という思いから、クローズドイベントで占いをすることにしました。当日は、Zoomでメンバー全員が参加し、一人ひとり順番に占ってもらいました。

 

 

算名学をもとに、生年月日を聞いて性格タイプを診断。数あるタイプの中から診断されるのですが、全メンバーが「水の性格」か「太陽の性格」という結果に。

 

「自営業をしている人や、自営業を目指している人は、水の性格か太陽の性格ばっかり。他にも花、木、山、土、斧、大地、ダイヤモンドとか、たくさん性格のタイプはあるんですけど、どれも動くものじゃないんです。水と太陽だけが止まらない。動き続けるでしょ。水の性格と太陽の性格の人は、動き、変化がある仕事を求めるんです。だから自営業に向いてると思いますよ」(アポロン山崎さん)

 

さすがNASUギルドメンバー、みんな似てる(笑)。

 

メンバーが悩みを吐露すると、「じゃあカードで見てみましょう。ストップと言ってください」とアポロンさん。タロットカードの束からランダムに引かれた一枚。そのカードに込められた意味と、そのメンバーの心境を重ねて過去と今を言い当てる。

 


「なんでタロットカードって当たるんですかね?」

何気なくずっと疑問に思っていたことを聞いてみた。アポロンさんの答えは明快だった。

「わかんないっす(笑)。カードだけはマジでわかんないです。でも面白いし、当たるからやります」

ここまで潔く言われるとは……謎は一層深まったけど、かえって凄味が増した気がしました。

 

さらに手相占いも。写真で撮った手相を送ってもらっての鑑定。それでも個性はわかるもの。一人ひとりの性格、生い立ちを言い当てていく。

 

 

ちなみにこれは、あるメンバーの手相。手の真ん中を横一直線に通るのが「ますかけ線」。波瀾万丈を経て最後に必ず成功すると言われていて、徳川家康や豊臣秀吉、今では自営業の人や芸能人がよく持っているそう。もうこれは、完全にフリーランスに向いてる証だ(笑)。

 

今回、大人数で一斉に占ってもらって良かったと思う。僕も初めての経験だったんだけど、他人の占いを聞いていると、自然と「じゃあ自分はどうなんだろう?」と考える。そこで自己理解がさらに深まる感覚がありました。

 

 

占いはきっかけ。いざ、次のステージへ

 

実は、アポロンさんは、もともとアポロンさんは占い師になりたかったわけではなかったそうです。たまたま、そのときの彼女と喧嘩して、二人のこれからを占ってもらうために、TVで観た「新宿の母」をたずねた。そしたら新宿の母は、二人のことなんてさておいて「吉本に入りなさい。あなたが、お笑いとお笑い以外の何かをまぜて成功するのが見える」と。

素っ頓狂な提言に戸惑いながらも、何となくそれが気になったアポロンさんは、本当に吉本興業の門を叩いて芸人の道に進む。ただ、現実は甘くない。超面白い周りの芸人さんたちに圧倒される。何か武器を身につけなければと、勉強し始めたのが「占い」だった。

 

アポロンさんは自分の経験も踏まえて、こう話していました。

「占い師の言うことは情報として持っておいて、迷ったときに参考にしたらいいんですよ。自分を知るきっかけにもなりますし、人との関わり方や仕事のスタンスを決めることにもつながっていくんです」(アポロン山崎さん)

 

このクローズドイベントの意味がすべて集約された言葉だった。占いも、NASUギルドも、NASUギルドのメンバーが新たな自分を発見して、これから仕事で前に進むきっかけの一つになってほしいと思っています。同じ価値観を持つ人たちと仕事を生み出し、つなぐことを目指してきたNASUギルド。2020年で一つの区切りを迎えたものの、その原点にある思いは変わりません。

 

“面白い仕事を生み出す仲間を増やしたい”

 

大きな変化があった2020年を越えて、2021年もNASUは“デザインで成す”ために活動していきます。NASUと一緒に面白い仕事をしたい方、お仕事を依頼したいという方はぜひLINEからご連絡ください。

 

 

今年もNASUをよろしくお願いします!

 

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編集・構成:木村涼
監修:浜田綾

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