【セルフブランディング】オリジナルステッカーを作ってみた。

デザイナー前田のコラム

 

こんにちは。
アートディレクター/グラフィックデザイナーの前田高志(NASU)です。

 

NASUという屋号でフリーランスとして活動しています。

 

数ヶ月前からNASUのオリジナルTシャツを作って、プレゼントにしたり、セルフブランディングとして活用しています。作ってみるとプロモーション効果より、何より自分の士気が上がりますね!盛り上がります。

 

ブランディングは、発信側にも大きな効果があると改めて感じます。

 

NASU-note_surimacca_08 nasu-note_grax_17

 

というわけで、今回はNASUのオリジナルグッズ第2弾「オリジナルステッカー」を作ってみました。

 

 

オリジナルステッカーの作る2つの方法

オリジナルステッカーを作るには、大きく分けると2つの方法があります。

❶「家庭用インクジェットプリンター」で自作する。

sticker_printer_epson

インクジェットプリンターを持っていれば、インクジェット対応のシール印刷紙を買うでけでOKです。少数部数、低コスト。デメリットとして、仕上がりの完成度はそれなりの技術が必要になる。

 

❷「シール印刷会社」に発注する。

digita

大量部数。(少数部数でも生産可能ですが、単価が高くなる)耐久度のある用紙やラミネート加工も可能。カットラインも美しいしあがりに。デメリットとして、そこそこの費用と版下データを作成する必要がある。

 

 

前田
前田は、大量に作りたいのでシール会社に発注することにしました!

 

ブランディング的には、完成度の高いシールを大量生産できるネットで発注できる「シール印刷会社」をおすすめします。中でも、前田のおすすめネット印刷会社にも書いたデジタさんがサポートも仕上がりもよかったです。

 

ただ、一度試作しておきたいので、まず「インクジェット対応のシール印刷紙」で作ってみることにしました。

 

 

オリジナルステッカーの試作品を自分で作ってみる。

ステッカーを作るのに必要なものはこちら。

・デザインデータ
・インクジェットプリンター
・インクジェット対応のシール印刷紙

 

今回用意したのはこちらの用紙です。

エーワン 手作りステッカー メタリックシルバー 3セット

シール紙は「透明」と「白」が一般的ですが、メタリックシルバーを試してみたくなりました。

nasu_sticker_paper nasu_sticker_sheet


しまった〜〜〜〜〜!!

思ってたのと違う!つや消しメタリックってあんまり光沢ないのね。そりゃそうだ、つや消しだもんね。やっぱり透明の方がよかったかも。でも、まぁ試作なのでOK! OK!

 

ブランディングに最適なオリジナルステッカーのデザインをする。

nasu-note_illust_thinking

どんなデザインのステッカーが良いのか?

まず「貼ってもらえること」。なので、もらった時に「お!」って思ってもらえるものが良いです。すなわち「かっこいい」「おもしろい」といったデザインが第一条件です。

さらに、自分の宣伝になるメッセージ性が入っていればなお良しですが、ステッカーに必要以上の役割を求めてはデザインがぐちゃぐちゃになってしまうので、ここはシンプルにステッカーとして貼りたくなるものを目指すのがいいでしょう。

 

NASUの場合は、もちろんデザインが商品ですのでデザイン性が最重要です。

 

デザインの候補を2案考えました。

 

デザイン案A NASU-T

nasu_sticker_plana

あえて、Tシャツと同じデザインにして「NASUといえばこのデザイン」というふうに定番にしてしまう作戦。SNSでのTシャツとステッカー両方でのザイオンス効果も狙っています。

 

デザイン案B  でかいナスビ

nasu_sticker_planb

世の中にナスの形のステッカーってあまり見たことないし、インパクトがあるので、貼ってもらいやすい気がしました。パソコンに貼ると、ちょっとシュールな感じになりそうなのが想像できます。もし貼ってくれたら見た人が「なにこれ!?」って反応してくれそう。

 

 

結論

今回はA案も捨てがたいですが、今回はステッカーとして「B案のでかいナスビ」にしました。A案は、また別途作れば良いですしね。

 

 

印刷用にデザインをA4に配置。紙を余分にしないようにギッチリいれます。

 

nasu_sticker_hanshita

 

データ完成。

 

あとは、印刷してカットするだけ。

nasu_sticker_print

印刷完了。ちょっと、汚れが入ったりしている・・・。この辺りが自作クオリティ。プリンターのヘッドクリーニングしておくべきだった・・・。やっぱり、シール会社につくってもらうのが一番ですね。

それと、コーナーをカットするのが難しい。切れ味の良い細かい作業ようのデザインカッターで丁寧にカットしないといけません。

 

早速、Macbookにステッカーを貼ってみた。

じゃーん。

nasu_sticker_mac_up

なかなか良い感じですが、メタリックがMacと会うと思ったのに・・・微妙だ。やっぱり透明の方がよかった。

nasu_sticker_mac1

でも、貼ってみるとそれなりに満足。やっぱり、でかいナスのシールってシュールで良いですね。

 

まとめ

自作ステッカー反省点

  • ヘッドクリーニングしてから印刷すれば良かった
  • 透明のシートにすればよかった
  • デザインカッターでカットすれば良かった
  • やっぱり、シール会社に発注するのが一番良い

 

 

大量生産はシール業者へ

今回はステッカー印刷通販「デジタ」を利用します。

こちらのサイトで、見積もりが計算できるのでやってみました。

nasu_sticker_price

合計12,480円/一枚あたり62.4円でした。

価格的には、名刺と同じくらいですかね〜。もっとたくさん作れば安価にできると思うのですが、とりあえず200枚で十分です。早速発注しました、納期は1週間ほどです。

 

 

安価でブランディングに使えるステッカー。そしてなにより、自分のテンションがあがります!

 

よかったら作ってみてください。

 

なお、デザインに不安な方はご依頼・ご相談ください!

 

 

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