フリーランスにおすすめの「名刺デザイン」


 

nasulog_businesscard_freelance_02

 

 

「名前」だけ大きく入った名刺

 

 

次の名刺のデザインはこうしよう。

 

 

これまでいただいた名刺や、本で見た名刺を含めてかなりの枚数を見てきました。名刺のデザインが好きなんですよね。見るのも作るのも。牛乳キャップ型名刺  印刷や形状、アイデア満載のものも大好きですが一番簡単につくれる効果的な名刺があります。それは・・・

 

名前だけが大きく入っている名刺です。これが、かなり効果的。

 

ただし、条件があって、アーティスト、カメラマン、コピーライター、デザイナーなど、個人のスキルをサービスにしている組織に属さない方に限ります。仕事をお願いするのも会社や組織に対してではなく、その人の個人の力を頼って依頼してくれるもの。そういう人は自分の名前を売った方が良いでしょう。顔と名前を覚えてもらうのが第一条件。だから「名前だけ」が良いんです。実際、個人で仕事をされている著名人の名刺は、名前だけが多い。インパクトがあるんですよね。知らない人でもなんかすごそうに感じます。

もちろん、裏面に電話番号やアドレスなど情報を入れてるのはアリです。ただ、ホームページやFACEBOOKなど名刺代わりになるものがWeb上にあるのなら割り切ってしまうのもひとつの手です。

 

 

デザインあるあるなのですが、言いたいことを欲ばりすぎて細々と情報を入れてしまいがちですよね。名刺の場合はそれでも良いのですが、名刺も広告だとすると弱い。WEBが発達している今は名刺の役割も曖昧になってきています。どうせ渡すなら機能する名刺にすべきです。広告業界には、言いたいこと詰め込みすぎると結局何も伝わらないから一つの広告にひとつのメッセージにしましょう。という「ワンクリエイティブ・ワンメッセージ」の原則というのがあります。

 

初代(左)の名刺の方が気に入ってたのはそういうことか。活版印刷の名刺

businesscard2_02

 

 

シンプルなデザインほど、レイアウトの粗がでやすい。

 

寿司職人の卵焼きじゃないですが、シンプルゆえ粗が出やすいので力量が試されます。シンプルなデザインほど、デザイナーは非常に気を使います。雑なレイアウト、文字組みは不安感・不信感につながります。文字の大きさや文字間を何回も微調整します。逆にこういったシンプルなデザインをきれいにバシッと組めると、グッチやルイ・ヴィトンのように高級感や信頼感を感じさせることができます。

 

 

印刷は、活版印刷。もしくは箔押しがおすすめ!

 

・ザラッとした紙と文字の凹みが、品と質が感じられる「活版印刷」。
・熱と圧力によって、金・銀・色箔の文字や絵柄を入れる印刷加工「箔押し」。ちょっと高くつくが効果は絶大。

 

 

 

個人で活動されている方は、「名前だけ名刺」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

では!

 


デザインのご依頼(ご相談)はお問い合わせフォーム からご連絡ください。

 

 


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です