「アートディレクション」を松本人志で解説してみる。


 

 

 

アートディレクションとは?

 

 

 

簡単に言うと「美術表現の総監督」なのですが、
まぁ、実際よくわかんないですよね。

 

 

良いデザインを生むために非常に重要なんです。だからいろんな人に知ってほしい。

 

 

最近、説明するのにわかりやすい例をひらめきました。それは・・・

 

 

ダウンタウン 松本人志

 

 

常々、僕が思っているのですが、
ダウンタウン松ちゃんの番組は例外なくアートディレクションがうまい。

 

 

 

松本人志の番組はアートディレクションがうまい。

 

 

 人志松本のすべらない話

 

 IPPONグランプリ

 

 ガキの使いやあらへんで

 

 水曜日のダウンタウン

 

 ワイドナショー

 

 

あえて写真を使わず、番組名を羅列しました。

 

 

番組名だけで、すぐ頭に「絵」が浮かんできませんでしたか?

 

 

一度でも観たことある人は、
どんな色で、どんなセットで、どんな衣装というのが頭の中に浮かんできたと思います。

 

 

これが「アートディレクション」の力です。

 

 

松本さんはさまざまな番組を作られていて、DVDもたくさん出ています。なので、一目で番組がわかるビジュアルが必要になります。

 

 

 

 

あなたがDVDが陳列されているショップに行ったとします。パッケージを見た瞬間、番組で笑ったことが頭の中で思い出されるのではないでしょうか。松ちゃんが作り出すコンテンツ力もさることながら、世界観のつくり込み、見た目の明快さによりコミュニケーションが異常に早くて強い。

 

 

良いアートディレクションを生んだ一番の要因は、番組コンセプトがすべて「明快で切り口が面白い」から。デザインも必然的にそうなっていく。

 

 

「明快でおもしろいコンセプト」は強いビジュアルを生みます。

 

 

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「一人ごっつ」も良い例です。なつかしー!

 

 

 

 

 

アートディレクションとはつまり、

 

コンセプトに最適な世界観構築。

 

だと僕は考えています。

 

 

 

独自の魅力的なコンセプトを見つけるところから大事にしたい。

 

 

 

 

余談ですが・・・

佐藤可士和さん、水野学さんらが、5年前くらいからアートディレクターではなく、クリエイティブディレクターとして活動をはじめています。クリエイティブディレクターとは、企業の経営者とクリエイティブのコンセプトの部分から作り上げていくのですが、本当に良い価値をつくるのには、そこからなんですかね。・・・やっぱり。

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

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